ここが肝心!草刈り・雑草除去のコツ

庭や里山にのびてしまった雑草は草刈りをして除去しなくてはいけません。雑草を放置すると土地の栄養分を全部座れてやせた土地になってしまいますし、害虫や害獣も発生しやすくなってしまいます。見た目も悪いですから雑草はこまめに取り除いてきれいな状態をキープしておくことが大切です。     

草刈り前の写真

草刈りというと鎌や鉈で刈ったり草刈機を用いたりするのが定番ですが、ちょっとしたポイントを押さえておくと面倒な草刈りの効率がぐんとアップします。草刈りはきちんとやらないとせっかく刈った場所にすぐにまた雑草が生えてきてしまいます。効率よく作業を勧めつつ雑草をしっかり除去出来るコツを覚えて草刈り上級者を目指しましょう。

草刈り男性シルエット

人の手で草刈りをするときは、鎌や鉈などの刃物を用います。刃の切れ味が悪いと草を刈るのに余計な力が必要になりますし、無理して刈ろうとしたときにけがをしてしまう可能性も高くなります。作業を始める前に刃の状態をチェックし、切れ味が十分かどうか確認してから作業を始めましょう。切れ味が鈍いときは刃を研いでください。

道具の選択も重要です。柔らかい草が広い面積に生えているときは鎌、ちょっと太めの茎や枝を取り除く時は鉈、更に太い木がある時はノコギリと除去する雑草に合わせて道具を使い分けてください。合わない道具で無理して草を刈ろうとすると、刃を欠いてしまったり手が滑ってけがをしてしまう可能性があります。草刈りは危険と隣り合わせの作業ですから、決して無理をせず正しい道具を使用して安全に作業することが大切です。

草刈機を使用する時は、作業目的や地形に合わせた草刈機を用意することがポイントです。操作性の高いハンドル式、長時間作業に向いた背負い式、広い面積を一気に刈ることができる乗用式など草刈機と一口に言っても色々なタイプがあります。広い面積であっても地面がでこぼこしていれば乗用式草刈機では上手に草を刈れませんし、切断力に優れるハイパワータイプの草刈機は狭い場所での作業には不向きです。草刈機それぞれに特異な作業苦手な作業がありますから、向き不向きをしっかりと見極めて適したタイプを用意して下さい

のびた雑草をきれいに買っても、地面の下に根っこが残っていれば再び雑草が伸びてきてしまいます。雑草を徹底的に除去したいのであれば、地面の草を刈るだけではなく地中の根っこまでしっかりと始末しなくてはいけません。

草刈り後の写真

根っこを除去するには地面をしゃべるなどでブスブスと突き刺して根っこを断ち切ったり、クワなどで地面を掘り返して根っこを取り除くことになります。かなりの重労働なうえに残しておきたい植物が植えられている庭などでは慎重な作業が必要になりますが、一度徹底的に根っこを始末してしまえば今後しばらくは雑草に悩まされることはなくなります。

地中の根っこを処理するのであれば、作業は雨上がりにするのがオススメです。雨が降った後は水分が地面にしみこんで土が柔らかくなっていますから、普段よりも少ない力で土を掘り返すことができます。わずかな差ですが少しでも地面が柔らかくなるタイミングで作業をしたほうが労力は少なくて済みます。

広い面積の除草を行う場合、事前に作業時間に応じた計画を立てておくと作業が効率的に進みます。あまり丁寧に草を刈っていると後になるほど時間が足りなくなってしまいますから「何時までにここまで作業を進める」と目標を定めてそれに沿って作業を進めていけば、時間切れで途中までしか草が刈れていないという最悪の事態は回避できます。

草刈りはシンプルながらかなりの重労働です。顔や手を保護してくれる服を着用し、直射日光にも十分注意しながら作業してください。目に見える雑草を取り除くだけでなく刈った後のことまで考える事ができるようになれば、草刈り上級者の仲間入りです。

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