雑草は根こそぎ抜くことが必要

雑草は生命力が強く成長が早いので、畑や庭を持っている人や家庭菜園やガーデニングを楽しむ人にとって非常にやっかいな存在です。しかし、やっかいだからとそのまま放置したり、手入れをサボると雑草だらけになり虫や害虫が発生してしまったり、作物や草木が育たなくなる原因になってしまいます。なので定期的に適切に手入れをする事が肝心です。

雑草の手入れにはいろいろな方法があります。草刈り機で刈ってしまう方法もありますし、ひとつひとつ手で抜く方法もあれば、除草剤をまいて枯らしてしまう方法等があります。草刈り機を使用すると比較的短時間に一気に刈りきってしまえる、また草刈り機の扱いに慣れてしまえば身体への負担が少なく済むというメリットがありますが、草刈り機を購入するための初期費用と維持費がかかるのと、草刈り機で刈れるのは土から上の部分なので雑草がまた生えてきてしまうというデメリットもあります。手で抜く方法は雑草を根から処理するので根絶できる、生えてきにくくなる、また基本的に人手による作業なので特別な費用がかからずコストを抑えられるというメリットがありますが、長時間に渡る重労働なので身体に負担がかかったり、怪我や病気をしていたり忙しい人には非常に厳しいというデメリットがあります。除草剤をまく方法は、コストも時間も抑えられ、薬剤作用によって根から枯らすので雑草を徹底的に根絶できるメリットがありますが、作物や草木がある場合は使用できなかったり、種類によっては人体やペットへの健康被害が懸念されるというデメリットがあります。草刈り、草抜き、除草剤、いずれもメリットがあればデメリットも必ずあり、デメリットのない雑草の手入れ方法はないといえますので、よく理解した上で、現在雑草についてどういった事で頭を悩ませていて、どう処理したいか?どれくらいの間隔で、どういった手入れが可能か?といった事を整理し雑草対策に取り組む事が雑草対策の第一歩です。

そのうえで効果的かつおすすめなのが根から抜く方法です。雑草は根が残っていると必ずまた生えてきてしまいます。根が残っている時点では一見きれいに見えますが、地中での成長は続いていますし、成長が早いのであっという間に雑草だらけになってしまいます。さらに成長し、長くしっかり育ってしまうと根も太くしっかり根付いてしまうので抜くのも一苦労です。なので、雑草は小さいうちに根の先までしっかりと抜きさるようにしましょう。抜く際には軍手や作業手袋を着用すると安全ですし、雑草も掴みやすいです。ただし雑草には様々な種類があり、比較的簡単に抜けるものもあれば、根や生え方が複雑で抜きづらいものもあります。雑草の種類に合わせて道具を取り入れて使い分ければ作業効率もあがりますし、身体への負担もかなり軽減できます。雑草を抜く道具にはねじりがまやウェーブホー、デイジーグラバー、電動雑草抜き機といった、草刈り機等の器具と比べると手頃で便利な道具がたくさんあります。雑草を抜くというとしゃがんだ姿勢を長時間とりつづけ肩こりや腰痛が悪化してしまうイメージを持ちがちですが、立ったままの姿勢で抜け、抜いたあとの土ならし作業もできるロングタイプもあるので、以前と比べると格段に便利で楽になっているといえます。雑草が伸びきっている状態では草抜きはまず無理ですし、害虫が潜んでいて刺されてしまったりする危険性もあるので、まず草刈り機でざっとならしてからひとつひとつ抜いていくのが方法としてはおすすめです。つい早く一気に片づけてしまおうと思いがちですが、1本1本をしっかり抜くのが後々の手入れも楽になり、きれいな状態をより維持できる秘訣でもあるので、便利な道具を駆使してていねいな作業を心がけましょう。

雑草が生えてこないようにするためには

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