刈った後の雑草の処理方法について

草刈りは順調にすすみすっきりきれいに刈ったのに、後にでる大量の草の処理に困ってしまう場合もあります。草刈り後特にしばらく放置して、いっきに刈った場合には、全てかき集めると大きなゴミ袋に換算して何袋分にもなったりします。頭を抱えがちですが処理方法はいくつかあるので、草の量や状況に応じて適切に処理すれば大丈夫です。

まず忙しくて処理に手が回らない場合は、便利屋や清掃業者に処理を依頼するという方法があります。業者によって料金は違いますし、また量によっても違ってくるので一概にはいえませんが、草刈りを依頼するよりは処理だけをお願いする方が断然安く済みます。またすぐに処理できるようにひとまとめにしておいたり、ビニール袋等に小分けにした状態と、刈りっぱなしの状態でも料金が変わってくる事もあるので、一度身近な便利屋や清掃業者に見積もりを依頼するのがおすすめです。悪徳業者でない限り見積もりは無料ですし、しつこく営業されたり強引に契約させられるといった心配はありません。また料金をなるべく抑えたい場合は地域のシルバー人材センターに依頼するという方法もあります。シルバー人材デンターに依頼する事で、地域高齢者の雇用促進に繋がるといったメリットもあるので積極的な利用をおすすめします。余談ですが、便利屋や清掃業者、知る場人材センターは草刈り業務も請け負っているのでどうしても手が回らない時や、お手上げ状態の時は利用するのもよいでしょう。

自分で処理をする場合は、草の種類や季節、また畑や庭の環境にもよりますが、堆肥として土中に埋めるという方法もあります。

まず草刈り後の草を一ヶ所に集めて積みあげます。次に大きめのビニールを上からすっぽりとかぶせて、様子をみながら上と下をひっくり返し長期間おけば堆肥になります。堆肥にするメリットは有効利用できる事と、堆肥にする段階でかさが小さくなるので焼却処理をするよりも全てにおいてエコという点です。ただし、温度が低かったり草の種類によってはうまく堆肥にならない場合もあるので、その際は処理が面倒というデメリットもあります。

春や夏は雑草もやわらかく温度が高いので、堆肥作りに比較的最適といえます。

堆肥にしなくても初夏〜夏であれば草刈りをしてそのまま放置しておけば乾燥するので土に混ぜてしまってから土中で分解させるという方法もありますが、放置している時は見た目があまりよくなかったり、強風などで近隣に飛散した時に迷惑になってしまうデメリットもあります。また忘れてはけないのは根や種子が付いていた場合、雑草がまた生えてきてしまうという事です。それぞれのメリット、デメリットを理解し、生活環境や近隣に配慮した処理が望ましいです。

また完全に処分したい場合には、可燃ごみとして出す方法もあります。

家庭の畑や庭の草刈りででた雑草は区分として一般ごみになるので、通常のゴミと一緒に収集所に出して全く問題はありません。ただし、ゴミの分別や取扱いに関しては各自治体によって異なったり、地域的な事で特例もあったりします。事前に各自治体の担当課に問い合わせて、問題がないかどうか確認をしてから出すのがより安心です。

以上の手順で草刈りで出た大量の雑草もきれいに問題なく処分する事ができます。

少なくとも私有地や国有地に不法投棄をしたり、必要な届出や万が一の際に備えて消火対策をせず焚火をして燃やすといった行為だけは避けましょう。不法投棄は法律により罰せられますので絶対にしてはいけません。そして焚火は少しだけ燃やすつもりが風の強さや風向き、またちょとした不注意によって大きな火災に繋がる危険性があるので、避けるようにしましょう。

雑草が生えてこないようにするためには

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