芝生を綺麗に維持する方法

芝生は家庭だけではなく、公園や学校、商業施設や公共施設で積極的に取り入れられており、一般に広く浸透しています。

よって庭のある家庭には、芝生が敷いてある事も多いかと思われます。そもそもなぜ庭に芝生を敷くのかというと、まず美観的な事もあります。リビング等、家の中から庭を眺めた時に砂や土がむき出しよりも見た目がよく、グリーン効果で癒しや安らぎがもたらされます。来客者にも明るい印象をもってもらえますし、その芝生を利用してガーデンパーティーやプチピクニックもできるので家族や親しい仲間との絆をより深める事ができます。芝生がある事で生活がより一層豊かになるので、根強く幅広く人気なのです。

美観以外にも、実用面で様々なメリットがあります。まずは芝生を敷くことで雑草が生えにくくなるという防草効果があります。物理的に芝部分には雑草が根を張る事はできません。もし何もしてない状態であれば雑草だらけになってしまいますが、芝生を敷き詰める事で雑草が根付きにくく、根付いても生え広がる事を防ぐ効果があります。また芝と芝の間に雑草が生えてしまっても目立ちにくく、草刈りをすれば全く目立たないという大きなメリットがあります。土や砂の状態より芝生敷きの方が雑草対策は断然しやすいといえます。その他にも水はけがよくなったり、周囲の温度を下げるといった効果もあります。

ちなみに芝生は、日本芝と西洋芝の2種類に大きく分けられます。

日本芝には、乾燥、寒冷、踏圧、病害虫に強く、生育スピードが遅いので草刈りが比較的楽な「野芝」、四季があり梅雨や降雪がある日本の環境に適していて、歯が細かいので手入れによって表情を変えられる「高麗芝」、成長が早いので入念な草刈りを必要とするものの、葉が柔らかく細く見た目が非常に美しく美観効果の高い「姫高麗芝」といった種類があります。

西洋芝には、葉が細く色が濃く、乾燥や踏圧に強い「バミューダグラス」、バミューダグラスの種類のひとつで、葉が細く柔らかいのが特徴で踏圧に非常に強い「ティフトン」、密度が非常に高く寒冷に非常に強い「ベントグラス」、ベントグラスより寒冷に強く、世界で最も多く人気のある「ブルーグラス」、牧草用の「ライグラス」等といったたくさんの種類があります。

日本芝は関東より西の温暖な地域、西洋芝は関東より北の寒冷な地域に適しています。また西洋芝の中でもバミューダグラスやティフトンは温暖な地域により適しており、ブルーグラスやライグラスは寒冷な地域により適しているといった適性があります。 芝生の手入れは草刈りに始まり、草刈りに尽きるといっても過言ではありません。季節にもよりますが春〜夏には芝生の成長が早くなり毎日ぐんぐん伸び続けるので、2週間おきを目安に草刈り機を使用して丁寧に刈りこむ必要があります。芝生を放置すると雑草が増え、害虫が発生したり芝生が剥げてしまい、非常に見た目も悪くなりますし環境も悪化します。雑草も害虫も一度発生してしまうと除草や駆除に大変手間がかかりますし、最悪な場合芝生にひどいダメージが与えられ全て入れ替えなくてはいけない事態になってしまう事もあります。そうなると時間も費用も大幅にかかり様々な意味で負担になるので、日々の草刈りをこまめにして、常によりよい状態を保つように心がけましょう。

草刈り機にもたくさんの種類があります。販売されているのは主にホームセンターや園芸店、農業用品専門店です。購入の際には芝生の種類を伝え、専門知識の豊富な店員に相談しながら、芝生の性質や手入れの頻度等に合わせた機種を選ぶようにしましょう。それによって草刈り作業が非常に楽になり定期的に適切な手入れができるので。より一層芝生ライフを楽しむことができます。

雑草が生えてこないようにするためには

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